マイホーム探しで内装の汚れなんか気にするな!もっと大事なのは?

私が不動産屋さんで営業マンだった時代にみなさんこうおっしゃいます!
「お買い得物件を紹介して!」
でもいくらお買い得物件を紹介しても買ってもらえないんですよね。
それは
みんな内装の汚れを気にしすぎているから
なんです。
プロの不動産買取業者はこぞってそんな物件ばかり買っていきます。
そして綺麗にリフォームして、たっぷりそこに利益を上乗せして儲けているんです。

内装なんて簡単に一新することができます。
どうせ中古なんだから、引っ越す前に簡単なリフォームは必須です。
ですから今現在の内装が汚れていようがいまいがあまり関係ないんです。

そんな壁紙や障子が破れてボロボロ
そんな第一印象最悪な物件ほどお買い得物件なんです。

物件選びで大事なのは広さと水回りの位置

根本的にリフォームで帰ることが出来ないのが
広さ
水回りの位置
なんです。
キッチン
浴室
洗面所
トイレ
損あ水回りの位置はリフォームで変えようとしても莫大な費用がかかりますし、そもそも不可能なことも多いんです。

広さも換えることはできません。
でもそれ以外はリフォームで改善できることばかりなんです。

物件選びで間取りは気にしなくていい

もちろん、リフォーム費用のことを考えてs受託ローンなどの資金計画は立てなければいけませんが、そもそも中古で不動産を購入する場合はあまり間取りを気にしすぎるのもいけません。
多くはリフォームで改善できることが多いのです。

間取りを見る時は
「どんな府に換えwられるだおうか?」
そんな観点からも見てください。
その際に考えてほしいのが
10年後
20年後
のことなんです。
今は子供部屋もいくつか必要でも、その時にはみんな結婚独立しているかもしれません。
そんな時に備えてうまくリフォームできるか?
ということも頭の片隅に入れておいて下さい。
また、夫婦二人の生活がそうお遠くないのであれば、あえてそこまで広い部屋の物件を買わなくてもいいかもしれません。
夫婦二人ならば60㎡もあれば十分です。
また同じ60㎡の広さでも細かく切った無理やり作った3LDKなんかよりも余裕の1LLDKのほうか生活はしやすいのです。
住宅ローン 払えない ブログ

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